日々の生活の端々において、自分の言動は「選択」されます。その意志が働く時に、どれだけ仏法に照らして自らを生きているのか、自覚をしていくための日々のメモです。
坂本ケーブルしか現地入りできないこの時期、ほとんど観光客のいない延暦寺は比類なき重厚な雰囲気である。根本中堂も何と自分一人だったので、円頓章を唱えることが出来感無量である。寒さの中、鐘が響き続けている。
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